野村のFRTBモデル、導入初年度で33%のコスト削減を達成しました
トレーディングデスクが新しいIMAの利用を承認、3月末の資本賦課で2,250億円の緩和措置を獲得しました。
期待ショートフォールを中心とした新しいモデルにより、野村は、トレーディング勘定の抜本的見直し(FRTB)に基づく内部モデルアプローチ(IMA)を世界初導入し、3月末時点で市場リスク費用を3分の1削減することができました。
FRTBの監督用語で「グリーンゾーン」に分類されるIMA承認を受けた取引デスクの資本賦課は合計で7,570億円(5億1,400万ドル)となり、FRTBの改訂標準的手法で計算した場合よりも2,250億円減少しました。標準化のみを適用する「レッドゾーン」のデスクや、簡素化された処理対象のコモディティポジションの一部を含む、取引台帳全体の賦課は、その結果33%減少しました。
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