イングランド銀行幹部、世界的な規制の分断化への懸念を一蹴
Risk Live: 英国は米国との緊密な協力関係を期待する一方、他国はバーゼルIIIの最終局面に懸念を表明
イングランド銀行の高官は、ドナルド・トランプ政権が米国のプルデンシャル規制機関のトップに抜擢したことで、銀行監督に関する国際協力が阻害されるのではないかという懸念を否定しました。
イングランド銀行のプルデンシャル規制担当エグゼクティブ・ディレクターであるデービッド・ベイリー氏は、「私はイングランド銀行に勤務して11年になりますが、規制の分野ではそれ以前から関わってきました。」
「その関係は現在も続いており、実に緊密です。私たちは、過去10年から15年にわたり行ってきたような、オープンにコミュニケーションを取り、今後も同じレベルの対話を行うための適切な関係とチャンネルを持っていると思います。」と述べました。
バーゼル銀行監督委員会で英国のプルデンシャル規制当局(PRA)の代表を務めるベイリー氏は、本日(6月18日)ロンドンで開催されたリスク・ライブ・ヨーロッパ会議で講演。
トランプ政権は
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