バーゼルIII完了の鍵は資本中立性、とクオールズ氏
共和党の元FRB副議長、ヒルかボウマンなら停滞するプルデンシャル規制の復活に貢献できると考え
ドナルド・トランプ氏が大統領に選出される数カ月前、2023年7月からの原案をどこまで軟化させるかを巡って規制当局が対立し、米国における重要な健全性規制の導入は行き詰まったかに見えました。
現在、バーゼルIIIの終盤戦、つまりバーゼル銀行監督委員会の金融危機後のパッケージの米国での導入の行方は、共和党が支配する規制当局次第となりそうです。どのような草案が可決される可能性があるのかを理解する上で、連邦準備制度理事会(FRB)時代にバーゼルIIIの独自版を作成した元共和党のルールメーカー、ランダル・クウォレス(2017年10月から2021年末までFRBの監督担当副議長)ほど適任者はいないでしょう。
クオールズによると、彼が退任する時点では、バーゼルIIIの最終段階として、3%または4%の小幅な総資本増につながる計画を残していたとのことです。これは
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