レバレッジ型ETFがコスピ急落の要因となった可能性がある
韓国株式市場における過去最大の一日下落を記録しました。これは数ヶ月にわたる上昇の後でのことであり、レバレッジをかけた投資によるものでした。
韓国コスピ指数の急落は、前日7%下落したのに続き水曜日に12%以上下落しましたが、レバレッジ型上場投資信託(ETF)からの売り圧力によって悪化した可能性があります。
売りの多くはファンダメンタルズで説明できます。韓国は中東産原油への依存度が高く、アジア向け原油輸出の主要航路であるホルムズ海峡が事実上閉鎖される事態に極めて脆弱です。またコスピは半導体大手サムスン電子とSKハイニックスが指数構成比の約3分の1を占めるなど、銘柄が集中しています。
韓国市場は近年、世界で最も活況を呈する株式市場の一つであり、過去12ヶ月で株価は2倍以上に上昇、今年に入ってからも40%超の上昇を記録していました。
ゴールドマン・サックスの元デリバティブトレーダーで、デリバティブ研究所の創設者であるエリック・バルテ氏は、「コスピは熱狂的な上昇を見せていました。これは間違いなく世界で最もパフォーマンスの良い指数でしたので
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