Record number of US banks turned to riskless assets in Q1
Western Alliance leads pack with doubling of exposures in 0% bucket
The share of riskless assets at US banks continued to increase in the first quarter, rising to 31.6% – the highest level in two years.
The shift was starkest at Western Alliance, where assets attracting 0% risk-weighting under the standardised approach to credit risk doubled to $13.3 billion, pushing its share up by nine percentage points to an all-time high of 20.4%.
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