FDICのマッカーナン氏、バーゼルIII最終段階での単一資本スタックを希望
バーの一部撤回提案に反発 共和党理事、オペリスクの枠組みも標的に
米国版バーゼルIIIの銀行向けプルデンシャル・スタンダードの承認に向けた奔走の中で、連邦預金保険公社のジョン・マッカーナン取締役が有力票を投じる可能性が出てきました。2023年7月に公表されたいわゆるバーゼルIII最終案の最初の草案に対するマッカーナン長官の反対意見は、極めて根本的なものだったということです。
その結果、米連邦準備制度理事会(FRB)のマイケル・バー副議長(監督担当)が先月の講演で示した希薄な再提案は、マッカーナンの懸念に応えるには十分ではありません。その結果、上院銀行委員会の共和党議員のアドバイザーを務めていたFDIC局長は、バーゼルIIIの最終案はまだ支持を得られないとRisk.netに語って います。
「各機関は資本集約を逆行させることに熱心なようです。最初の提案では2桁の増加を目指し、今回の追加提案では1桁の増加を目指しています。
「目標資本総額の達成を目指すのではなく
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