Sebastian Schlenkrich
FRAME Consulting GmbH
セバスチャン氏は、シニア・クオンツ開発者であり、リスク管理の専門家です。大手投資銀行やコンサルティング会社において、金融業界のさまざまな役職で豊富な経験を積んできました。現在は、ベルリンのFrame Consulting GmbHにパートナーとして参画し、定量分析に極めて強みを持つブティック型コンサルティング会社の構築に取り組んでいます。
セバスチャン氏の業務の主な焦点は、クライアントプロジェクトの管理と遂行にあります。プロジェクトの規模は、大規模なイニシアチブから小規模な専門的な業務まで多岐にわたります。クライアントには、主にDACH地域(ドイツ、オーストリア、スイス)の大手国際投資銀行、資産運用会社、地域銀行などが含まれます。
セバスチャン氏は、評価手法、評価リスク管理、およびモデルガバナンスにおいて確かな実績を有しています。
また、GitHub上でオープンソースプロジェクトを積極的に開発しています。注目すべきプロジェクトとしては、Julia言語を用いたXVA/CCRのモンテカルロ・シミュレーションや、金融価格算定ライブラリ「QuantLib」の拡張機能などが挙げられます。
彼の学術的背景は応用数学にあります。ドレスデン工科大学で数学の博士号(PhD)を、オックスフォード大学で数理金融学の修士号(MSc)を取得しています。
また、セバスチャン氏はベルリン・フンボルト大学で講師も務めています。「金利モデリングとデリバティブ価格算定」および「金融数学」の講義を担当しています。
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